おはようございます。(⌒▽⌒) 梅干しマイスター・小山嘉一ですm(_ " _)m 厳しかった寒さも3月ともなればすっかり和らぎ、野山では桜の花が目にとまる様になりましたね。ということは行楽シーズンの幕開けです。今回は行楽のお弁当として最適な簡単に作れる梅料理を城本先生に作って頂きました。 | |||||||
おはようございます。秋葉山荘の城本です。この梅と海老フライのおむすびは通常の天むすとは一味も二味も違う、梅の風味が効いた和洋折衷なおむすびです。お子様連れの行楽には特にオススメなんですよ!このおむすびの良い所は、フライの具材をエビ以外のものを使うと色んなバリエーションが楽しめると言う事と、梅干をしそ漬梅から他の梅干に変えることで、色んな味の組み合わせが出来る事です。かつお梅でも、まろやか梅でも、5%の梅でも何でもOK!また、お子様ようとしましては、マヨネーズやトンカツソースを付けて食べる楽しさもあります。是非、作って頂ければと存じます。それと、今回は簡単に出来るお吸い物と食前酒のレシピも考えてみましたので、是非最後までご覧下さいませ。 | |||||||
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7. 三つ葉を飾って出来上がりです。梅干と海老フライのバランスが良くとても美味しいですよ。 | |||||||
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【作り方】 牛乳100tに梅酒大匙約2を加え、好みの量の砂糖を加え混ぜるだけで出来上がります。 | |||||||
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