おはようございます(⌒▽⌒) 梅干し商人『福梅本舗』を毎度ご利用頂き誠にありがとうございます!梅干しマイスター・小山嘉一ですm(_
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_)m スタッフ中石の話を聞いていると、私も城本先生の料理を食べてみたくなりました♪というわけで、今回は私、小山嘉一がぐるめレポートをお届けします。 いつもは、オシャレな料理を福梅本舗の女性スタッフに作って下さっている城本先生ですが、今回は「男の目線の料理」を作って頂く事にします。 働き盛りの男性は1日を乗り切るパワーが大事。イコール、朝食が美味しくモリモリ食べる事が、その日一日の仕事をバリバリとこなす第一歩と言う訳ですね。そんな1日の始まりがちょっと嬉しくなってしまう料理のご紹介です。働き盛りのご主人がいらっしゃる主婦の方は必見ですよ。^^ |
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城本先生が経営されている山荘は、すさみと言う和歌山でも漁業が盛んな地域で、新鮮な魚が手に入ります。しかし、今回は新鮮な魚に特定せず、どの地域でも簡単に手に入る魚「カマスの干物」と梅干がコラボした朝ご飯です。日本の朝食と言えば、何を思い出しますか?梅干?干物?ご飯?そうなんです。今回は日本の古くからの伝統の食材を使って作る料理なんです。 朝食はご飯派とパン派に別れるかと思いますが、パン派の方もこのしそ漬梅のかますご飯は是非作ってみてください!きっとご亭主をはじめ、ご家族全員の楽しく元気な1日を始める事が出来ると思います。 さらに、このしそ漬梅のかますご飯のバリエーションとしてお茶漬けと、おにぎりあんかけが楽しめると言う事です。朝多めに作っておくと晩酌のシメにも最高かと思います。香り高い鰹節と、昆布の旨味が効いたあんかけは、とても家庭料理とは思えない料亭の雰囲気を楽しますよ。是非、お試しください。 と言う事で、男(一家の主)目線のグルメレポートでした。じゃ、城本先生に伺って来た作り方のご紹介です。 |
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■梅かますご飯で作る焼きおにぎりあんかけ 梅かますご飯が余ったら、焼きおにぎりにしてお椀に入れ上から鰹だしと、片栗粉で作ったあん出汁をかければ出来上がり。少しの梅と三つ葉を加えるとおもてなし料理にも。 |
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■梅かますご飯で作るお茶漬け お茶碗に梅かますご飯の残りをいれ、練りわさび少しと三つ葉を加え熱いほうじ茶でいただきます。梅の香りと焼きカマスで、とても美味しいお茶漬けになります |
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いかがでしたか?次回も城本先生のぐるめちっくメニューをお楽しみに♪ | |||||||
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産地直送 梅干し通信販売 (有)福梅本舗
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