{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
3,800円以上で送料無料
※北海道/沖縄 500円※
0120-53-6870(平日9:00〜17:00)

入梅は入りあっても明きがない



皆さんおはようございます。国語担当の小山えいこです。そろそろ紀州の梅の花も散り、待ちに待った実を付け始めようとしています。そして梅雨に入る頃には収穫が始まりますが、今回は「梅雨」についての慣用句にふれてみたいと思います。






皆さんは二十四節気をご存知だと思いますが、元々は中国から伝わったものとされています。なので、中国の気候に合わないので、補足として、土用・八十八夜・入梅・半夏生・二百十日などの「雑節」が儲けられています。毎年6月11日頃には入梅と記され農事の目安となりますが、梅雨(つゆ)が明けは記入されないないのにお気づきでしょうか?梅雨入りは人の体で感じる事は難しいですが、梅雨が明けるとすぐに体で感じる事が出来ますよね。敢えて雑節として設けなくとも良い。という事なのかな?と私は思っています。










売れ筋ランキング

お歳暮特集

商品カテゴリー


ご用途にあわせて