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たいちん1112様とゆうこ様のお声

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「梅のつぼみもほころび始め」と、その後には色んな文章が続きます。たとえば、【春の到来が待ち遠しい今日この頃です。】と続けたり、または【日ごと春の訪れの近いことを感じます。】と、もうすぐ春が来そうですね。という言葉を付け加えたり、【各位におかれては元気に旺盛な活動展開のことと思います。 】と、相手への気遣う分を入れたりします。それをひとまとめで時候の挨拶と言います。手紙を書く際の順番で言えば前文(①拝啓②時候の挨拶)③主文④末文(結びの言葉、敬具、謹啓等)⑤後付けと、言う順番になります。



【奈良県にお住まいのたいちん1112様のレビュー】
早速夕食に息子に食べさせると1つでは物足りないらしくもっとほしい!と言われました。(やっぱり‥)でもママも食べたい!と争奪戦に…。まだ1歳にもならない次男にはほんのちょっとだけ食べさせてみたところそれまでテレビを見続け振り向きもしなかったくせに、私の顔をじっと見つめてもっとよこせ~とばかりに口をあけてました。(笑)とってもおいしかったです。ありがとうございました!




受注の榎本です。え~!本当ですか!実はうちの子もちいさい頃にはそんな感じで…。気を抜くと知らない間に、まろやか梅が消えてなくなっていました。「こやつ、相当なグルメになるな?」なんて、思っちゃいました。(笑)




【東京都にお住まいのゆうこ様のレビュー】
今まで梅干なんて…と、馬鹿にしていた(失礼)私がこの梅干に出会って梅干の奥の深さを知りました。ただすっぱいだけが梅干というイメージがあったのですが、間違っていましたね。日本人の奥底に根強く残っている酸っぱいイメージが時代とともに変わっていくんですね。福梅さんの梅干と出会えてよかった。一粒の出会いが人生の1つの幸せになりました。




ここで、一句。「ゆうこ様!ああ、ありがたや!ありがたや!」…あっ!あまりの温かいお便りについ取り乱してしまいました^^; 製造担当の平田です。このお言葉だけで私、大晦日迄ノンストップで働けます。ファイトー!おー!





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