最高級の紀州梅干し専門店 梅干し商人『福梅本舗』−紀州南高梅はちみつ梅など各種取り揃え、梅酒、梅エキスなども取り揃え−
・編集部が覆面取材で選ぶ雑誌「おとなの週末賞」ノミネート
・全国イーコマース協議会認定グッドデザインショップ2008のお店
・日本オンラインショッピング大賞2011小規模部門「最優秀サイト賞」受賞
紀州梅干しと梅スイーツのお店
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「近畿 大阪府編」
こんにちは! 福梅お届け隊の中石です(^Д^)ゞ
お客様のお宅まで福梅スタッフが梅干をお届けするこの企画。

今回のお届け先は、大阪府にお住まいの山中様です!


意気揚々と車に乗り込み、一路大阪へ。。。。


右のお手紙は、山中様から頂いたお手紙です(^o^)
1時間の余裕をもって、出発したはずなのに、到着は山中様と約束した時間ぴったりに到着しました。
どんな方なのだろう?とドキドキしながら待っていると、ドアが開きました!
「まぁ、よう来てくれたねぇ。我が家はいつも福梅さんの梅しか買うとらへんのよ。1度よその梅干を買うたけど、やっぱりあかん!」と、すごく気さくで、それでいて温かい笑顔が印象的です。
山中様のご主人は工務店を営まれていて、お仕事のご挨拶等にはいつも福梅本舗の梅干をお求め頂いているようです。そして、それを召し上がったみな様からは一様に「凄く美味しい」と言ってくださっているようです。
(山中様曰く、自称 福梅本舗の宣伝マンとのこと、本当にありがとうございます!!)

緊張もほぐれ、笑顔で山中様と雑談。梅干しについてのご要望や、ご意見を伺った後、「そんじゃ、気ぃつけて帰り!梅干届けてくれてありがとう!」とおっしゃる山中様に別れを告げ、さぁ出発!と思った時、再びドアが開きました。

「のど乾いてへんか?おなか空いとるんやったらバナナもあるでぇ。」と中石隊員にお茶にコーヒー、ジュース、それにバナナをもたせてくれたのです。
「おなか空いとるんやったら今食べやぁ。今日はゴミの日やさかい、食べ終わったバナナの皮は道路に置いておいたらええよ!ゴミ収集の人が持って行ってくれるよってに。」と山中様。
(さすが、人情の町大阪!温かいお心遣い感謝いたします!)

山中様にお礼と別れを告げ、車に乗り込み、「あぁ、やっぱりお客様の声を生で聴けるっていいな♪」と普段はご拝見することのできないお客様のお顔みながら、喜びのお声を目の当たりにして大感激し大阪でのお届け任務を終えました。

無事、山中様に梅干をお届けして一安心。
ちょっと寄り道して大阪見物に行ってきました!大阪の名物といえば、なにはともあれヤッパリ通天閣!あの独特の造形美と存在感がなんとも言えませんよね♪

エレベーターの順番待ちの列に並ぶと急に元気がなくなってしまった中石隊員とカメラマン。どうやら2人そろって高所恐怖症のようです。
エレベーターに乗り込み最上階5階の展望台へ到着。
「ねぇ、恐いし撮影済ませてはやく下へ降りようよ」「そ…そうですね。」と余りの高さに腰が泳いでいる2人です。
さて、通天閣には、『ビリケンさん』という神様が祀られています。その神様は立派な台座にちょこんと座り、笑っているのか怒っているのか不思議な表情をしています。そして、この『ビリケンさん』の足の裏をさわるといい事があるとか…。それを知った中石隊員は目を輝かせながら、『ビリケンさん』の足の裏を、しつこいぐらいにコチョコチョくすぐっていました。(ビリケンさんごめんなさい。)

ひととおり通天閣内巡りをした2人は、新世界界隈の名物「串かつ」をあれこれと注文し、たらふく食べた後、楽しい思い出ができた大阪を後にしました。
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